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Pekoe1号作成

2001/05/末
記:Pekoe

 

風邪で寝込んでいたら(*1)Tatsuから電話がかかってきた。

T : 「今ラジコンショップに居る。」
P : 「うん?」
T :「これから貴様の分のTG10を買う。車種は何がいい?」

そこまでしてバトル相手が欲しいのか。(;´Д`)

Tatsuのラジコンを見て面白そうだとは思っていたので有り難く頂戴する事にし、レイブリックNSXを頼んだ。
その日のうちにラジコンは届き、Tatsuが以前使っていたプロポや、幾つかのオプションパーツも付いていた(*2)
数日後、風邪は大体治ったので作成に入る。
流石に2回目なのでスムーズに進んだ。
まだ調子が悪かったので二日に分けて作ったのだが、二日目は何故かTatsuが手伝っていた。

Tatsuの手伝いもあってシャシは何の問題も無くあっさり完成。
あとはボディを作るだけだ。
ポリカーボネートのボディをハサミとカッターで切り抜いて(*3)さぁ塗装。

ベランダに新聞紙をひいてボディを置き、塗料のスプレーをプシューっと.....
あれ?なんか忘れてるような....

ぎゃああぁぁぁ窓をマスキング(*4)するの忘れたぁぁぁ!
窓の部分まで塗料が付いてしまっているので、もうどうにもならない。NSXは窓無しになってしまった。(;´Д`)

気を取り直してそのまま塗装を続ける。
スプレーは1回で塗ろうとすると塗料が垂れてムラになるので、数回にわけて重ね塗りするのが基本だ。
ところで、ラジコンのボディはポリカーボネートの一体成型だが、ウィングやミラー等の小物は白いプラスチック製のパーツを差し込んピンで止める形になっている。
塗装の厚さはもう充分なので、もう1回塗ったらプラパーツの塗装に移ろう、と思ったその時。

プシュー ジュジュジュ...ジュジュ...ジュ.......
ぎゃああぁぁ塗料切れたぁぁ!
スプレーは1本しかないし、近くに売ってるような模型屋もない。仕方ないのでプラパーツは白いままに....(;´Д`)

この後デカールを貼って通風孔(*5)を空け、白いままのプラパーツを付けて、やや情けないボディのPekoe1号は完成した。


窓無しNSX。 (TT

尚、デカール貼りの時も何故かTatsuが手伝っていた。
好きなんだね、ラジコン....(^^;

 


(*1)風邪
私は何故か4〜5月によく風邪をひく。
しかも必ずこじらすので、この季節は寝込んでいる確率が非常に高い。

(*2)いたれりつくせり
おかげで私は殆ど出費無しでラジコンを始めることが出来た。
甲斐性のある弟が居ると大変お徳ですな。=D ていうかありがとう。>Tatsu
尚、オプション関係は、後から付けるのが面倒なレーシングシャーシとカーボンアッパーデッキ、メタルステアリングリンケージだけ組み込んだ。

(*3)ボディの切り抜き
硬いポリカーボネートを切るので、手が痛くなる。
タイヤハウジングの部分の曲線はすげー面倒。

(*4)マスキング
塗料が付かないように、シールやマスキング剤などで事前にカバーしておく事。
タミヤのラジコンボディには窓のマスキング用のシールが同梱されていて、これを貼っておくだけでOK。

(*5)通風孔
GPカーのエンジンは空冷なので、そのままボディを被せてしまうと冷却効率が下がる。
それを防止する為、エンジンのヒートシンクに風が当たるようにボディに穴を開けておかなければならない。


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